ちょっと帰省するので、しばらくマンガ描けませんー。
それにしてもwacomのペン先…
減るからタブレットを傷めず良いんでしょうけど
当初は「警察へ行く」とか「引っ越し」なんて
ちょっと大袈裟かな~?とも思ったことも
あったけれど、お爺さんから突然の暴行を
受けて「本当に普通の人じゃない!」という
ことを思い知りました。
それと、すぐに助けを呼べたのも予め警察に
相談しに行ってたおかげで、「行っといて
良かった~」とあらためて思いました。
このお爺さん、退職前は会社の役員になった
こともある「社会的に立派な人」だそうで、
だから余計に逆ギレが激しかったのかしら?
当時の旦那は私にとって「信頼できそうな
人」な印象はあったけどただの知人。
しかも普段は真面目そうで紳士的な雰囲気
だったから、いざという場面ですごい力で
暴漢を抑え込んでくれたのにはビックリ!
抑え込むばかりでお爺さんにぜんぜん反撃
しなかった理由は「相手は高齢だしもしも
何かあったら怖いからね。警察に“ケンカ”と
して処理されても困る」と言ってました。
とにかく旦那には感謝!
情熱的メールが届いたり、付きまといが
始まった頃から警察へ相談しに行く迄の間、
実際はどんどんエスカレートしていく感じ。
ただの知人がおかしい感じになるにつれて
私も返信を避けるようにしてたんですけど…
「謝れ!」って言われても…