「跳舞机」ってのがあってね…

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出会った頃にはゲームマニアでもなくなって
いた旦那ですが、それでもしばしばゲームに
熱中することもあって叱ることも。
まあ面白いゲームは本当に面白いので夢中に
なるのも仕方ないかもしれませんが。

私にとって初めてのゲーム機の名前はたしか
「小覇王游戏机」で、ファミコンと同様に
家のテレビに繋いで遊ぶものでした。
小学3年生だったかな?衝撃的に面白かった。
当時、田舎に住んでいる私たちにとって
家庭用ゲーム機は贅沢品で会社の寮に住んで
いた世帯で持っていたのはただひと世帯だけ
でして、休日ともなると寮に住んでいる子供
たち全員がそのおうちに集合して順番を待ち
ながらゲームをしていました。

人生で初のゲームが「高橋名人の冒険島」。
(もちろん海賊版で中国語化がなされ題名は
単に「冒険島」でした)
人生2番目に体験したゲームは「魂闘羅」。
(日本に来るまでは絶対にアメリカ産の
ゲームだと思っていましたw)

旦那にこの2つのゲームの思い出話をして
いたら「えらく微妙なタイトルをチョイス
したなあ」と言われましたが、じつは
そのゲームカセットは「4in1」といって
ひとつのカセットに4タイトルが入って
いるもので、選んだというより「たまたま
入っていた」という感じ。中身もあまり
わからないまま買いますしね。

私たち子供の間では48in1なんてのが一番
スゴいという噂になっていて、4in1は一番
ショボいという位置づけでした。

ていうか、旦那とこの話をしていて「本来は
ひとつのカセットに1タイトルしか入って
いないものだ」ということと、「日本にも
200in1なんて中国製海賊版が出回ってたよ」
ということを知って今更ながらびっくり。

子供の頃は「先進的な物はぜんぶアメリカ」
などと思い込んでいましたけれど、結局あの
喜びは日本産だったとはね。
今でもあの楽しさは忘れられませんね~。

“「跳舞机」ってのがあってね…” への2件の返信

  1. あすちるべさんに返信
    このおじさんスゴいわ!
    むしろ跳舞机としてちゃんと使っているのはこのおじさんです!
    ゲームのスコアに笑顔や手の振りは必要ないと言い出す人は考え直さないと!

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