私の母ってこんな人

私の母は1957年生まれ。困難が多い特殊な
時代に揉まれてこういった性格になって
いったのかしら?

地主の母と国民党の父を両親に持つ私の母は、
生まれた翌年に共産党が始めた世紀の愚策
「大躍進」政策の失敗による餓死の危機から
生き残り、そのすぐ後の「文化大革命」に
よる地主子女への迫害を嵐を耐えながら成長
してゆきました。

母は三姉妹の次女で、男兄弟が居ない環境で
育ったためか、10代の初めで『男性と同等に
強くなり家庭を守らなければ!』と決心した
とのことです。

共産党のねじ曲がった動機による文化破壊に
賛同するつもりは毛頭無かったでしょうけど
結果的に「男女の別なく同等の労働を!」の
“同等”以上のことを実践し、結婚をした後も
力強く子供たちを養ってくれました。

“私の母ってこんな人” への2件の返信

  1. 文化大革命・・・・語感からすると華やかな気がしないでもないですが、実際は壮絶な破壊と虐殺行為があったと聞いています。
    私は生まれていませんし、バイアスのかかった日本のマスメディアの情報からしか窺い知ることが出来ませんが、その凄惨さは筆舌に尽くしがたいものであったことと推測します。
    そんな中でお母様も大変な苦労をなさったことでしょう。
    めめこさんの共産党に関する批判的な視点はここに原点があるように思いました。

    ちなみに私も料理はあまり得意ではありません。知っているレシピは目玉焼きくらいですかねwww

    • 文化大革命の残忍さとか悲惨さはすさまじいものだったようですね。あすちるべさんのコメントで思い出したんですが、日本人と結婚すると聞かされた父は「もしももう一度文化大革命が起きた時、あなたの結婚によって一族全員が悲惨な目に遭うかもしれないですよ?あなたはその覚悟があるのですか?」と言ってすごく心配しました。
      私の両親が少年時代に経験した文化大革命の酷さ・苦労は今でも彼らの心に根強く残っています。

      母のレパートリー、マンガには3品って書いたけど、今は2品しか思い出せないw あとひとつ何っだったっけ?

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