日中旦那さん比較


中国に帰省した時に友達と会ったりすると
「日本人の旦那さんと中国の旦那さんとで
どんな違いがあるの?」とよく聞かれます。
「日本人・中国人」というと質問の範囲が
大きくなりすぎて一言では答えにくい…。

私が知っている「日本人の旦那さん」と
いえば、ウチの旦那しかないし、話に聞く
程度で…的なレベルでも保育園のママ友や
ネットで見聞きする程度に過ぎないし、
「中国人の旦那さん」のほうも私の父と
弟、友人の旦那さんぐらいですからね~。

さて、その程度しか知らない私の感覚でも
日中で旦那さんに違いはあると思います。
今回は「奥さんの誕生日の祝いかたの差」
についてマンガを描いてみました。

私の故郷は田舎なので誕生日のお祝いを
わりと重視する地域かな?という感があり
物心が付いたとき以来、母の誕生日会は
毎年父が準備してたのを覚えています。

両親ともが国有企業で働いていた時代は
どこのご家庭も貧乏で、現代のように
「親戚を集めレストランでパーティ」と
いうわけにはいきません。ですから毎回
家で誕生日会を開いていました。

父は前日、ときには前々日から料理の
材料の買い出しや下準備を始め、当日も
料理をつくって(料理をつくるのは子供や
祖母も少しは手伝いましたけど)いました。

会の当日も幹事として来客の話の相手を
したり、お酒を注いで回ったりで
頑張っていました。プレゼントとしての
花や物品は無かったですが、妻としては
それらの旦那さんの働きが「誕生日
プレゼント」だったのだと思います。

弟や友人など、最近の若者世代になると
経済状況も良くなっていますから、
誕生日や記念日にプレゼントの品や花を
贈る等は皆さん当然のようにしています。

私の場合、結婚する前に旦那としばしば
プレゼントの交換をしましたけれど、
結婚した後、特に子供が授かってからは
多忙やら余裕が無いやらでプレゼントを
わざわざお互いに贈り合うことはしなく
なりました。

まあ、そもそも日本では誕生日や記念日に
大々的なお祝いパーティーなんてやらない
雰囲気もありますから、しかたないかな~
とも思っています。

でも、女心としては高価なものなんて
要らないですけど、お花のひとつでも
もらえればな~という気持ちはあります。

そういえば今年の私の誕生日はちょうど
腕時計(高級ブランド時計とかではない)が
欲しかったので旦那に買ってもらったの
ですが、2人で「このデザインはどう?」
「う~ん、こっちのほうが…」「しかし
そっちは電波式じゃないぞ?」「じゃあ
こっちは?」「防水が5気圧で良ければ
それも良いが?」等、具体的に決めて
いったので、嬉しかったけれどまったく
サプライズ感はありませんでしたw

贅沢を言えばサプライズも欲しいんの
ですが、旦那に言うと「最も気に入る
モノを買いたいからサプライズはなかなか
難しい」とあまり取り合ってくれません。

“日中旦那さん比較” への5件の返信

  1. 初めまして、いつも楽しく拝見しています。中国の七夕はどんな事をするんですか?漫画のネタになりませんか、これからも頑張って下さい。

    • 元々七夕というのは日本の雛祭りのようですが、今は中国のバレンタインデーになりそうです

    • はじめまして~、読んでいただきありがとうござます!またいつかネタにしてみたいと思います。
      中国の七夕も日本と同様に「牽牛と織女の神話に基づいて」のお話です。
      昔から長らく未婚の女の子たちがお星さまに『素晴らしい女性になりますように』『良い旦那さんが見つかりますように』などと祈りをする行事でした。
      ところが、近年は「牽牛と織女のエピソード」にちなんで、恋人同士の日としてお互いにプレゼントを交換するケースも増えてきました。
      今では「中国のバレンタインデー」とも言われるほどになっています。

  2. と、言うか中国人男性って漢族もウイグル族も満州族も文化も宗教感も日本人男性より遥かに多様だと思うんですが…その辺どうなってるんでしょう?

    • やー、どうでしょう?ほかの民族だとどうなんでしょうね?
      苗族だと結婚する前と後に「お互いにプレゼントを贈る」んですけどね~。
      私の知っている範囲というのは、自分の父母、弟とか、友人ぐらいですから、なかなか中国全土はわかんない感じ。
      中には「これ、中国全土で常識でしょ?」と思っていたことがじつは自分の地域限定ということも普通にありますからなあ…。
      (テレビ等々での情報の仕入れにすぎませんが)多少は「よその地方のこと」は聞いたこともあるってレベル。

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