手動式自分専用パイロットランプ

中国でも最近はホントに自動車が増えたな~
という印象があります。私がまだ高校生の
頃は、周りの友達の中で自家用車を持って
いる家は珍しかったですが、こんにちでは
自家用車を持っていないご家庭は少数派に
なりました。

私が大学三年生の冬休みに地元・貴州の
自動車学校に通って免許を取りました。
あの当時の私の地元では自動車学校自体が
少なかったです。交通マナーが無茶苦茶な
中国ですが、なぜか免許試験だけは昔も
今も妙に厳格で、日本の教習所のように
「これだけ出来ているから、まあ合格と
致しましょう」的に、教官の裁量でOK
となることはありません。

技能検定は教習所で受けるのではなく、
全員が国の専用の試験センターで受け、
検定は各種のセンサーを使って縦列駐車や
車庫入れ時の枠線のはみ出しを検知する
などし、合否が自動的に決まるので、
教官が関与する余地はありません。

そんな免許事情ではありますが、私自身は
何が何だか解らないままに免許を取得する
ことができました。(謎)

元々ペーパーテストは得意ではありますが、
あの当時の私は運転技能も怪しかったはず
です(後に日本で教習所に通ったときに
思い知りましたw)し、方向指示器が何の
ために付いているのかも解らない人が、
よくもまあ難しい中国の運転免許試験を
パスできたものだと思います。

とはいえ、私としてはとくにクルマに興味が
あるわけでもなく、街の交通事情も怖いので
免許は取ったけれども、旦那と出会う以前は
地元でハンドルを握ることは殆どありません
でした。(ただ単に免許は取っておいたほうが
いいなと思っただけです)

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“手動式自分専用パイロットランプ” への13件の返信

  1. いつも楽しく読ませていただいています。中国の免許が厳格というのに驚いてしまいました。「中国嫁日記」ブログでは随分(かなり?)いい加減というのを以前に読んだことがあったので。何事も一面で捉えてはいけないってことですね。

    • 人によって難しいとか簡単とか印象の違いがあるかもしれませんね~。私は両方受けたので私の印象だと「中国は教えるのは雑で試験は厳しく、日本は教えるのは丁寧で試験は簡単」というところかな。

  2. 私が嫁さんと結婚する2007年.初めて大連を訪れた時の驚きは言葉で言い表せられません。

    タクシーはフォルクスワーゲンのJETTAという古い車種でしたが、市内至る所でメルセデス、BMWなどの高級外車が大渋滞、勿論片道4〜5車線の対向にもかかわらずでした。

    方向指示器については、近年日本でも我が物顔で走る輩が合図しないという大問題が発生してますね。

    2007年当時、同僚達に話をしても皆口を揃えて帰ってくる言葉は「中国=チャリンコ軍団」でした。撮影したビデオ映像を見せると皆驚いてました。

    百聞は一見にしかず‼️ですね。

    それから数年経った今では、マンション駐車場にフェラーリが停まってる光景が当たり前のようになってますw

    • 中国のクルマの普及スピードは速すぎる印象です。だから道路などのインフラが追い付いてなくて渋滞が問題になってしまいました。また、人の意識も普及スピードについていけてない感じで、日本と比べて安全感性やマナーが伴っていないドライバーが多いように思えます。最近はホントに自転車が減りましたね~。私の中学校のころは自転車通学は当たり前でしたが、最近は自家用車で送り迎えかバスが多いようです。

  3. 多国籍の人が住む都市に住んでいるので、色んな運転を見かけます。
    めめこさんの説明のお陰で、ウィンカー出さない人の心理が理解できました!
    これからはイラっとせずに済みそうです。
    ご夫婦のやりとりが面白くて笑ってしまいました。

    • いやいや、私ちょっと特殊かもしれませんw 今になって思い返すと「とんでもないこと」を言っていたと恥ずかしい思いです。バカ丸出しというか。
      ウインカーはドライバー同士のコミュニケーションに欠かせないものですから、せいぜい活用していきたいです。

  4. 誤解されると申し訳ないので補足です。
    中国では最近まで全く自家用の自動車が無いのではなく
    個人所有の自動車が少なかったという事です。
    運送用のトラックとかはバスとかは有った当然で
    鄧小平元国家主席の対外経済開放政策で80年代後半からは
    次第に普及したとのことでした。

    今はどこでも自家用車が走り都市部では交通渋滞ですので
    環境対策を除けば日本とほぼ変わらない発展を
    続けていると思います。

  5. こんにちわ。

    今度又中国に行きますが都会ほど車の量が多く
    運転者のレベルも多様で道を渡るのが
    都会では何時も怖いと思います。
    信号が有っても歩行者よりは自動車が優先の様な運転なので
    青信号でも未だにかなり注意をして道を渡ります。

    昔は首都圏を含めて
    自転車が殆どで後は公共交通か
    国や役所の車が殆どだったと昔の方は言われていました。
    現代の若者は自転車に乗れない人が多くいるそうで
    現代では驚く事に私の知人の中国からの留学生は
    女性では半分程は必要が無かったらしく
    自転車に乗ったことが無く
    大学の構内で何日か練習して
    その後は皆乗れる様になっていました。
    運転免許の取得の難しさは今も変わらないそうですが
    自動車の普及と共に
    時代は変わったのだと思います。

    日本では企業戦略で必要以上の多様な車種展開からか
    運動神経や能力に応じた車を選んでいないので
    男性ばかりでなく女性ドライバーの深刻な事故がかなり多いです。
    危険性から言えば日本も中国と変わりないかもしれませんね。

    これからも記事を楽しく拝見させていただきます。

    • 中国で道路の横断は気合と注意力が要りますよね!ご安全に! 昔の話で言えば、たしかに私の父が青年の頃だと自動車は政府や国有企業しか持ってない感じでした。これだけ自動車が増えると「自転車に乗ったことがない」という若者も増えて納得です。成都に居た頃は自転車通学でした。あのあたりは平たい土地なので皆さん自転車をよく使います。山地の貴州へ引っ越してからバス通学になりましたが、学校側も自転車通学は推奨しない感じでした。自転車の普及は都市にもよるところがあるかもしれません。

  6. ウィンカーをそういう風に思っていた人がいたなんて驚きです。

    昔は自転車にも手で合図をしてウィンカーの役割をするっていうのがありました。
    ただ誰も使ってなくて、私も見たことあるの2人だけです。

    「片手運転になるから危ない」とか「他人や車にぶつかる」とかいう理由で今はないみたいです。

    • うちの旦那もめっちゃ驚いていましたwたぶん、私のような解釈をしている人は中国でも稀かも…調査したわけじゃないけどw 私も自転車での「手の合図」は、見たことあります!もちろん中国ではなく日本で。ここが田舎だからかしら??

  7. まったく関係ないですが昔の旦那さんのイラストが昔のヤンキーに見えて笑ってしまいした(笑)

    • なるほど、そう見えますかw中国のヤンキー(?)のイメージはまたちょっと違う感じです。なかなか口で説明しにくいですけどおもしろいね。

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