日式モードチェンジ

こんにちの中国で、幼稚園や小学校の制服が
どうなっているかをあまり解っていませんが
私が子供の頃にはいちおう制服がありました。
なぜ「いちおう」かというと普段は皆さん
私服で登校していて、毎週月曜の朝礼や、
大事なイベント、高官の視察があるときだけ
着用するかたちになっていたからです。

制服と言ってもただのジャージでして、
胸のあたりに鈍角のV字型に幅15cmほどの
白いラインが入っているデザインでした。
男子は青、女子は赤、どちらも原色で
サイズ的には皆さんダバダバな感じのを
着ていました。

「動き易かろう」ということでジャージが
制服になっていたとのことらしいのですが
当時の私たちはその制服を「すごくダサい」
と思っていてウケは悪かったです。

高校生の頃に「クレヨンしんちゃん」の
アニメが流行りまして、しんちゃんたちが
着ているカワイイ制服 (冬服もカワイイ
ですが、夏の制服の「黄色い帽子に黄色い
カバン」のコーディネイトが特にステキ) を
見て『カワイイなあ』『羨ましいなあ』と
思ったものです。

制服といえば警察官でもお医者さんでも
「働く人の制服」は、(じゃじゃ夫の弁では
ありませんが)「変身」に近い効能がある
ように思います。プライベイトのモードから
仕事用の制服を纏ってプロフェッショナルの
モードに切り替わりますからね。

とくに専門的な調査をしたわけでもありま
せんが、個人的な印象として日本で暮らして
いると制服を目にする機会が中国に居るとき
より多い気がします。もしかしたら日本人は
制服が好き!…なんてこともあるかしら?
などと妄想していたら中国・日本以外の国にも
訪れてみたい気持ちになりますね~。

人気ブログランキング

“日式モードチェンジ” への2件の返信

  1. 国や時代が違うと教育環境や衣服も違いが大きいようですね。

    嫁さんの中学生くらいかな⁉︎までの写真を見ると正にジャージでした。

    高校生以降は日本の1970年代くらいのカジュアルな感じになってました。

    昔は如何にものようにファッションは日本、中国の違いがありましたが、今では違いがわからなくなってきたように思います。中国経済の発展と若者文化の躍進は凄いですね‼️

    • そういえば、近頃は中国の一部の小中学校で、ジャージではないカワイイ制服を採用した学校も現れたらしいです。時代は変わっていきますね~。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。