昨年には無かったクレーム

私が小学生の頃に、アメリカのドラマの
「愉快なシーバー家 (原題:Growing Pains)
中国名:成长的烦恼)」が凄く流行っていて
私も一生の思い出と癒えるぐらい大好き
でした。このドラマを通じてアメリカ人の
日常生活を知り、ハロウィンの仮装のことを
初めて知ったのもこのドラマでした。

色んなキャラクターの格好をする非日常的な
風習を、単純な気持ちで「いいなあ~」と
思いました。ハロウィンの起源や文化的な
背景を知ったのは中学・高校になってからで
英語の授業だったと記憶しています。

近頃は中国も生活が豊かになりましたので、
若者や幼稚園の園児たちもハロウィンには
仮装を楽しむようになりましたが、私が
子供の頃には無かった習慣ですからちょっと
羨ましい感じがします。

日本ではいつからハロウィンが定着し始め
たのかは存じませんが、ウチの子が通って
いる保育園ではここ数年は毎年仮装をして
お祭りのように楽しんでいるとのこと。

ウチの子にとっては昨年が「初めて」で、
母親の私も勝手がいまひとつ解っておらず
中国のショッピングサイト「淘宝」を探し
日本円にして200円ほどの「海賊の帽子」
だけを買い、それで登園させました。

じゃじゃ夫としてはまったく文句は無いよう
でしたが、ほかのお子さんたちは皆カワイイ
お姫様やヒーローなど様々なキャラクターに
扮していましたので、驚きました。

ママ友に聞いたところによると、市販品では
満足できるものが少ないため、手作りしてる
かたもいらっしゃったようで、我が子だけ
ちゃんと仮装させてあげなかったのを非常に
反省しました。

『今年はちゃんとやるぞ!』と予算も昨年の
10倍を投じて(大袈裟)意気込んだ結果はやや
空振りというか、昨年には無かった指摘が
じゃじゃ夫から出まして、本人的にはもっと
「悪いキャラ」に扮したかった様子。

私自身が体験できなかったこのような行事を
(自分が着飾るわけではないですけどw)
子供のおかげで体験でき、一緒に成長して
ゆけることに幸せを感じます。

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“昨年には無かったクレーム” への6件の返信

  1. ところでこの忍者は手作りなんでしょうか?それとも何かの忍者がモチーフのキャラ?(こういうの疎くてスミマセン)後昨年は無かったとサブタイトルにありますが去年も忍者だったんですか?

    そもそもハロウィンはアイルランド発祥でアメリカに移住したアイルランド系の移民が広めたとかなんとかだった筈

    • この忍者の衣装は中国のショッピングサイト「淘宝」で日本円で2,000円ぐらいで買ったものそのままですw
      イイワケですけどデキがなかなかだったので手直ししなくてもいいかな~、と。
      去年は忍者ではなく、海賊…の、「帽子だけ」を買って、それをかぶらせてオシマイにしてしまいました。
      これまた淘宝で200円ぐらいのシロモノでしたけれど。

  2. アメリカで信心深いキリスト教の方は
    自分の子供を悪い者に仮装させたくないので
    天使とか雪だるまにさせてますよ。
    とある郊外では母親の手作りがプロ並みでした。
    家の飾り付けもご近所一体の本気度が凄過ぎてひくぐらい。
    死体も転がっている。。。
    オーストラリアはアメリカ程でもないので
    気楽に楽しめて良いです。
    我が子が大きくなった今は、ご近所の可愛い子供達に
    キャンディをあげるのが楽しみです。

    • いや~、「我が子を悪者にしたくない」という気持ちは敬虔な信徒であればなおさらかもしれませんね。ハロウィンに馴染みが無かった私にとっては仮装大会みたいなノリでしたけれど、やっぱり信仰が背景にあり、それが強ければ強いほど避けたくなる仮装っていうのが出てくるかもしれません。

  3. 私の子供の頃もなかったですね。ハロウィンの存在は知ってました。
    ここ10年前後くらいじゃないでしょうか?
    あくまで私個人の考えですが、ディズニーランドがハロウィンに力入れ始めて、それから巷でもハロウィングッズが増えていき、もともと日本人がかわいいもの好き&コスプレ好きだったのが当てはまったからでは?と思ってます

    • そうですか、日本のハロウィンも意外と古くからではなかったんですね~。ディズニーが火付け役と仰る説には納得です。やっぱり「カワイイもの」でないと広がりませんものね。

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